腹筋を割るには毎日やった方がいい?効果的なタイミングとは!

最近はSNSのインスタグラムが流行っているので、芸能人が自らの腹筋を披露する機会が多いですね。

 

暑い季節になるとやはり、腹筋のトレーニングに関連した質問がとても増えてきます。

その質問の中では「腹筋は毎日やったほうがいいですか?」という質問がかなり多いです。



筋肉は、運動で筋繊維に傷がつき、傷がついた筋繊維に十分な栄養(タンパク質、炭水化物など)を、休憩時間(普通48~72時間)を摂ることによって筋繊維が回復される過程で成長します

しかし今回の記事の主人公“腹筋”という筋肉は、私たちが一般的に考える他の部位の筋肉(例えば胸、背中、腕、下半身の筋肉など)とは異なる一つの大きな特徴があります。

それは、腹筋は生活でとても頻繁に使用される筋肉なので他の筋肉に比べて疲労度に強いほうであり、筋肉の回復力が非常に速い筋肉ということです。

ということは、他の筋肉とは違って、48~72時間必要な休息時間を必要とせず、24時間だけでも筋繊維の回復が可能な筋肉なのです。

腹筋の他にも前腕筋(腕)、ふくらはぎ、僧帽筋、脊柱起立筋なども疲労度に強く、早い回復が可能です。

 

では、今回のテーマである、

腹筋は毎日やったほうがいいですか?」という質問に答えてみますと、

上で述べた理論で言いますと、正解は 「はいです。 毎日腹筋運動しても構いません。

自宅で上体起こしで腹筋をする程度であれば、毎日やっても何も問題ありませんし、わざわざ空ける必要はないです。

その場合の回数は平均で1セット20回くらい、できればもっと自分の限界まで。
1日で10セットは必要かと思います。

自宅の床でやる場合には、

・下がったときに頭まで床につけないように

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・上がったときの位置はこの程度まで。腹筋に意識をして収縮して固くなっていれば良いです。それ以上に身体を曲げすぎても腹筋に効果はありませんし、腰を痛める原因になります。

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ただ、自宅で上体起こしの腹筋をするだけでは、腹筋をトレーニングしているとは言いにくいかもしれません。一つの動作だけですぐに完成する部位ではないのです。

 

僕は現在ジムに8ヶ月の間、ほぼ毎日通って全身をトレーニングしている最中ですが、腹筋がしっかりできるまでにはもう少しかかりそうです。

何よりも、多くのお腹周りの悩みはボテっとしたたるんだお腹を何とかしたいということだと思うので、その場合は上体起こしに限らず他の腹筋のトレーニングでも、目で見えるようにはならないでしょう。

なぜなら筋肉のトレーニングでは脂肪は落ちないからです。脂肪を落とせる運動は「有酸素運動」です。当たり前なことだと思うかもしれませんが、それでもまだまだ世の中にはサイズを減らしたいのにまず筋トレをするという風潮があります。

筋トレは、筋肉を増やす動作です。つまり脂肪がそのままだと理論的には太くなります。お腹周りを痩せて腹筋が割れるようになりたい方は必ず脂肪を減らす有酸素運動を取り入れてください。

 



しかし!

ここまでは自宅でやる場合の話をしましたが、僕の意見としては、スポーツジムで初心者の方々が毎日腹筋のトレーニングをすることはあまりお勧めはしません。

腹筋は筋肉量の面では非常に小さな筋肉であるため、全身の筋肉量を増やそうとする初心者の方々は、腹筋よりは他の部位の筋トレにもっと集中するべきです。

ジムで2時間を越えない範囲で筋トレと有酸素運動を行うのに、毎回腹筋までトレーニングしてしまうと時間がオーバーしてしまいます。

 

なので初心者の運動プランはこの場で簡単に作ってみると(月曜~土曜までやる場合)

  • 月・木 上半身&有酸素運動
  • 火・金 下半身&有酸素運動
  • 水・土 腹筋&有酸素運動

と腹筋も含めてトレーニングする部位を毎回変えることが、理想的なプランになります。

毎日、腹筋トレを行うのは中級者になってからがいいと言えます。そして初心者の方は3日ごとがベストだと言えます。

 

PS.腹筋をトレーニングして割れたお腹になるには、結局、腹筋より外側についているお腹の脂肪を有酸素運動で減らさない限り、誰の目にも見ることはできません体脂肪率は13%以下を目指してください。

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