テレビ番組のダイエット情報や新常識はほとんど嘘!の実態!!

体と運動に関する常識が以前よりは増えてきましたけど、メディアでは、未だに誤ったダイエット情報が溢れています。

元々TVをほとんど見ませんが、たまに見ると、そのデタラメさに驚いてしまったり、勝手に腹が立って独り言で文句を言う事が1度や2度ではありません。

そのデタラメな常識&情報について話そうと思います。



1.関節とバランスを崩す運動

ある番組で高度肥満の人に勧める運動が登場しましたが、つま先で立たせて、フロントスクワットみたいに上半身を立たせた姿勢でフルスクワット範囲までトレーニングさせていました。
それを見た僕は口を閉じることができませんでした、、

わざわざ、つま先でするスクワットがありますが、それはハーフやクォーターまでに下がる空身の運動です。 肥満の方がフルで深く下がるのは膝がダメになります
他の番組では高度肥満の人にバーピージャンプと階段登りをさせていました。
バーピージャンプとは、5つの動きをリズミカルに行うもので、スクワット・腕立て伏せ・ジャンプを一連の動作の中でやることができる運動です。

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さらに片手に重いものを持って階段を登るという内容もありました。
これは運動知識を少しでも知る人なら、絶対に注意するべきで、特に高度肥満の人なら絶対やってはいけない動作です。
今回の10kgのダイエットのために、残りの人生で膝の故障に悩む道を選ぶつもりではなければ。

2.○○が痩せる運動

まだこんな嘘な話に騙される方々がいらっしゃいます。

わき腹を引き締めるために脇腹の筋トレをやり、腕を細く痩せるために三頭筋のトレーニングをさせる嘘がまだ通じるというのが驚きです。
そんな嘘の話は聞く度に腹が立ちますが、また一方では、そう言わないと、会員さんが筋トレを全くやらないと言うインストラクターの方の言い訳の話もあります。
そう言わないと、詐欺性の濃厚なダイエット法、体力使わなくてもいい楽なダイエット法だけを探すからそうやって嘘をついたという言い訳も聞いたこともあります。

(その真実さえ知らないインストラクターさんがほとんどです)
☆体を動かさずに脂肪燃焼してリバウンドもないダイエット法は世の中に存在しません。もしあるならば、科学的な根拠が聞きたいです。

脂肪燃焼がどうやって燃焼するのか、体の勉強(バイオリズムなど)をしっかりすればそういう世の中の楽々ダイエット法は全て商業的な道具にすぎないことがわかります。

痩せたいなら体を動かして汗をかいてください☆



3.デタラメな事実(FACT)

テレビで放送されたからって、芸能人がやってるからって、正確な食事プラン、トレーニング法ではありません。
扇情性のためなのか、あるいは本当に知らなかったのか、健康、ダイエット番組内容のうち多くがちゃんとした事実を教えるのは決して多くありません。
特別でもない食品が有名人が食べたという理由でダイエット食品に変身したり、番組中に何の考えもなく誤った事実を本当のように語る場合も非常に多いです。
テレビはオリーブオイルは太らないとか言うこともありますからね。オイルであれ、油であれ、同じ脂肪ですよ。

例えば、最近のスーパーフードとして脚光を浴びているチアシードはとても高カロリーです。

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体にいいかもしれないですが、量を制限しなければ太ってしまいます
キヌアも低カロリーと広告していますが、実際の乾燥状態のカロリーはお米と別に変わらないです。

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ただ、タンパク質が麦やエンバクの水準で比べれば多いだけです。
外国では健康食というと何か特別に見えるかも知れないですが、そんな値段も高いキヌアを食べるなら国産の雑穀飯のほうがよっぽどいいです。
チアシードでも、キヌアでも、サツマイモでも、ジャガイモでも、鶏肉でも、世の中のすべてのダイエット食品は共通的に覚えておくべきの大前提があります。
こういうダイエット食品を食べた分、他の食べ物はちょっと少なく食べないといけないということです。
普段食べていた量に追加で食べることで痩せる食べ物はありません。

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ps. 新しい運動はちゃんと見分けて理解しましょう

最近、色んな運動のやり方が次々と新しく出ています。

ダイエットにいいと宣伝しながらその運動法を教えたりしてますが、結局は前からあった運動法の応用動作に過ぎません。

つまり、効果がもっといいとか、ダイエットにもっといいとかは嘘です。商業的な宣伝に騙されないでください。

テレビに出るからよさそうに見えたり、雑誌に載ってるからよさそうに見えたりしますけど、結局、商売が目的で騙してるわけです。
こんな応用動作が次々と出てくる理由は、ダイエットに効くという宣伝になり、そのあとスポンサー会社などが勧める運動器具、運動道具、各種サプリなどのが売れやすくなるからです。
人々の心理をよく利用するこのマーケティングにみなさんはちゃんと見分ける能力を身につけるべきです。

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