筋トレは何回やればいい?正しい回数の目安や決め方はコレ!

筋トレをやっている人たちの中には、回数にこだわっている方がわりと多いです。
何回で何セットがいいとか、今日は何回何セットしようとメモして実施したりする方もいます。

とても熱意持ってやってるのはよくわかりますが、正直、今日やろうとする筋肉部位の該当筋トレを何回したのか正確に数えてメモ帳に記録しても、あまり意味がないように思います。



筋トレの回数が何回やるのが筋肉肥大に良い?

まず僕の場合、そもそも回数を正確に数えながら運動はしていません。
僕の回数はつまり失敗地点(限界地点)です。

失敗地点というのは、「もうこれ以上あげられない、もう1回やったらフォームが崩れて反動であげてしまうな・・・」
というギリギリのラインのことです。

ただ、一応決めてるバウンダリー(回数範囲)はあります。
バウンダリーを定めておく理由は、理論的に筋肉成長のための繰り返しの回数・バウンダリーというものが存在するためです。
筋トレで、一般的に筋肉成長のために最も良い回数バウンダリーは6~12回程度です。
6~12回で反復することが、筋肉成長を最も効率的にさせることができる回数ということです。

 

追加で1~6回の反復回数は筋力成長13~25回は筋持久力やデフィニション向上に良いです。
しかし、僕は6~12回のバウンダリーをいつも守っているのかというと、そうではありません。
もちろんそのバウンダリーに合わせようと気にしてはいます。



筋トレ(ボディービル)の究極の目的はほとんど筋肉成長です。
筋肉成長のためには筋力と筋持久力も重要であり、見た目的な観点のためにはデフィニションも重要です。
(ディフィニションとは、皮下脂肪が少なく筋肉の形や輪郭が見えるようになっている状態です)

そのためほとんどは6~12回の反復回数を合わせようと努力していますが、たまには力が足りない時とかは仕方なく6回以下で終わらせたり、12回やっても力が残っているなら、25回まで、またはそれ以上やることもあります。
(しかし、調子のいい日に回数が多くなるのを控えるために、普段より重量をアップしたりする必要もあります)

 

25回以上の回数までもやる理由は、筋肉成長のために、セットごとに失敗地点までいこうと努力しなければならないためです。
もしダンベルカールを15回やっても力が残っているなら、20回、30回までもやるべきです。

力が残っている状態でダンベル(バーベル)を下ろすことは、筋肉を完全に使い尽くしたことになりません

毎セット、力を使い尽くすまで筋肉を責めるのは筋トレの理論の中で最も重要な知識です。

044-1

回数をこなせば良いわけではない!執着を捨てましょう

「1セットは絶対に20回やる!」などといった回数に執着しすぎて自分だけの筋トレをやると、その人は筋肉成長の原理を無視しているのと同じです。

 

筋肉成長の基礎的な原理は、該当筋肉を破っていじめて最大限に疲れさせるようにすることです。
そのためには回数の数字にこだわるより、最大限に失敗地点までトレーニングすることが重要です。

 

あなたにとって最適な重量を使って、「もうこれ以上あがらない~!」と感じたところが、今日この日のあなたの必要な回数です。
それは人によって回数は変わりますし、同じ人でも体調やコンディションによって変わります。
まだまだ出来るのに決めた回数まで到達したからと言って終了してしまうのは、本当にもったいないです。

いつもこれを肝に銘じてトレーニングすれば、毎日変わっていく体の変化を感じられるはずです。今日も頑張ってトレーニングしましょう!

にほんブログ村 その他スポーツブログ 筋トレ・ウェイトトレーニングへ
にほんブログ村

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る