ダンベルカールのフォームを正しく行って筋肉の質をあげたい!

ジムでトレーニング中、ある方と話をしました。

その人は「俺は二の腕の筋トレする時、バーベルカール1つで鍛える」と僕に自信たっぷりに話をしてきました。

その人の腕は一般人の腕より十分に太い腕をしてますが、何か筋トレで鍛えたと言うには曖昧に肉で覆われており、筋肉の屈曲もあんまりありません。

一見するとその人の腕は筋トレをして育てた腕というよりはもともと太い腕だったようにしか見えませんでした。



僕も昔は無条件にとにかくサイズアップすればいいというやり方の、いわゆる’筋肉の信奉者’でした。
その程度がひどかったのか、それが脂肪であっても服のサイズを一段階ずつ増やすことが主な運動の目標でした。
さらに筋肉バカになって生きていくのが人生の目標だった時期もありましたね。
服を着る時に感じられるタイトした感が今も忘れることはできないほど、その時はそれが最高だと思っていました。

 

筋肉の大きさだけにこだわる必要はない!

しかし、今の僕は筋肉のサイズばかりにこだわっていません。
筋肉のサイズよりもさらに重要なことがあるからです。

それは 、

筋肉の質(筋質)。
普通、筋質はデフィニション(筋肉鮮明度)とセパレーション(筋肉の分離)程度で圧縮して言えます。 (血管も)

 

サイズよりもデフィニション、セパレーションが重要な理由は?

ボディービル試合でライト級選手たちの試合では、驚くような光景を見たりします。

ライト級選手たちは、級がもっと高いミドル、ハービ級選手たちよりはるかに身長と体重が低いにも関わらず、一緒に舞台に立っていても決して小さく見えず、むしろ目立つという点です。

 

その理由は何でしょうか。

答えは上で述べたデフィニションとセパレーションにあります。

デフィニションとセパレーションは人を大きくし、目立ちます。

筋肉のサイズが小さくてもデフィニション、セパレーションが発達している人は絶対に小さく見えないというのが事実です。

 

では、筋質(デフィニション、セパレーション)はどうすれば発達させることができるのでしょう。

いくつかの方法(前記事のバルクアップとダイエットを何度も繰り返すなど)がありますが、、
最も簡単な方法は、バーベルカールとダンベルカールの関係を知ることが最も重要です。

 

気づいてるかもしれませんが、相対的にバーベルよりも、ダンベルのトレーニングがデフィニションとセパレーションの発達にはるかに有利です。

ダンベルのトレーニングはバーベルが持てない’稼動範囲’という強い武器で筋肉をより鮮明に、各筋肉の部位をより分離させることができます。

とは言っても、ある外国のボディービルダーの動画のように50kgダンベルで稼働範囲を最低限にした部分繰り返しで、稼動範囲を制限して運動することは全く意味のないただの肉体労働になります。

特別な理由がなければ、ダンベルで筋トレをする時は稼動範囲を最大限に生かして運動しなければなりません

要するにバーベルカールをする時のような同じ姿勢と稼動範囲でダンベルカールをしてはいけないという意味です。



正しいダンベルカールのやり方は、

ダンベルの重量を下げて弛緩時の肘が完全にまっすぐになるまで

046-1

収縮時はダンベルが前面三角筋にダンベルが触れるほどまで最大のモーションで行わなければなりません

046-2

(初心者は4キロからでも十分です。女性は2キロから)

これがバーベルカールとは異なるダンベルカールのトレーニング方法であり、科学的に証明されたやり方です。
これをすべてのダンベルの筋トレをする際に適用させなければなりません。

ダンベルプレス
ダンベル・ショルダープレス
ダンベルレイズ
ダンベルキックバック

などすべてのダンベルのトレーニングです。
今後、ダンベルを使って筋トレをする時は、以上のことを意識しながらやってみてください。

 

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