ケーブルロープオーバーヘッドトライセプスエクステンションのやり方

あなたの筋トレ、ダイエットは順調に進んでいますか?

世の中の全てがそうですが、一つのことばかりに偏りすぎるのは決して良くありません。

生活でも、仕事でも、食事でも偏るのが良くないのは誰でも十分に理解しているはずです。

それでは筋トレ、ダイエットも偏った方法だけに頼るのはどうだと思いますか?

ワンフードダイエット、プロティンダイエットなどは世間ではとてもいいダイエット方法として知られていますが、人体科学、栄養学的には決して良くないことは明らかです。

筋トレも偏るのはすぐ限界にぶつかるのも確実です。

例えば上腕二頭筋はダンベルカールだけ、上腕三頭筋はトライセプスプレスダウンだけ、大胸筋はベンチプレスだけしか行っていなければ、早いうちに筋肉成長は止まってしまう確率は100%に近いです。



ケーブルロープ・オーバーヘッド・トライセプス・エクステンションで上腕三頭筋の長頭を鍛えよう

今回紹介する上腕三頭筋のトレーニング、ケーブルロープ・オーバーヘッド・トライセプス・エクステンションは腕を頭の上に上げて行うオーバーヘッド動作のトレーニングです。

 

上腕三頭筋のトレーニングには大きく3つに分けられます。

・頭の上に手を上げて行う(オーバーヘッド)

・押しつけて行う(プレスダウン)

・逆手で行う(リバースグリップ)

このような3つの動作が基本になります。

 

これらの動作には上腕三頭筋の中でもそれぞれ刺激される部位(鍛えられる部位)が変わるので、偏った一つのトレーニングではいけないのです。

・オーバーヘッドでは長頭

・プレスダウンでは外側頭

・リバースグリップでは内側頭

が刺激されやすいです。

 

それでは上腕三頭筋の中で長頭を刺激したい場合には、どのようなトレーニングがあるのでしょう。

 

1.トライセプス・プレスダウンを行う時に肘を横腹ではなく、上体の前に位置させて行う

2.トライセプスプレスダウンをケーブルロープで行う方法
(ケーブルロープは長頭を刺激しやすい)

3.オーバーヘッドで上腕三頭筋のトレーニングを行う方法

 

今回紹介するケーブルロープ・オーバーヘッド・トライセプス・エクステンションは、言葉通り3番目のオーバーヘッドに該当するトレーニングです。

 

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↑上腕三頭筋の構造

しかしながら、このトレーニングは初心者がやるようなトレーニングではありません。

難易度が高いトレーニングであるため、トライセプス・プレスダウンを完璧にできるようになり、上腕三頭筋の長頭への刺激をしっかり引き出すことができるようになってからこのトレーニングを行うようにすると良いでしょう。

 

それではケーブルロープ・オーバーヘッド・トライセプス・エクステンションの基本姿勢とポイントを紹介します。



141-1

 

ケーブルロープ・オーバーヘッド・トライセプス・エクステンションの基本姿勢(フォーム)

1.ケーブルの滑車を一番下にセットします。
ケーブルから少し離れたところで片足を前に踏み出して立ちます。
上体を前に少しだけ傾けてバランスを取り、ロープを握って頭の後ろに位置させます。

2.肘が固定された状態でロープを最大に引き上げます。

3.引き上げた状態で1~2秒間中で長頭を絞った後、再び元の姿勢に戻ります。

動作を繰り返します。

ケーブルロープ・オーバーヘッド・トライセプス・エクステンションのやり方のポイント

1.下ろす時(弛緩)は、できるだけ肘の位置を維持したままできるかぎり最大まで腕を曲げます。腕が可能な限り折りたたまれる感じです。この際に両手はくっつけるように近づけます。

2.持ち上げる時(収縮)はロープを左右に広げながら上腕三頭筋を最大に収縮させます。
この時は動作の特性上、肘は完全な固定ができず両側に広がるようになります。少しの肘の位置変化は自然なことなので気にしなくて良いです。

3.肘の間隔は広がりますが、肘の位置はできるだけ固定させるように意識して行いましょう。

4.下半身をしっかり固定させて全身の揺れ、反動を抑えて行うように気をつけます。

 

ートレーニングの名言ー

有森裕子/マラソン

「世の中にたった一人しかいない自分の生き方にこだわること。」

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