ダイエット期間に食べ過ぎないで食欲を抑えるコツと継続させる方法

お正月や旅行先などで食べすぎてしまったあと、後悔してダイエットをしようとする人は多いですね。

しかし人体生理学の理論としては、数日間食べすぎてしまったとしてもすぐに太ってしまうことは、なかなかありえません。よほどじゃなければですが。

そのような時期は内蔵脂肪は少し増えるだけで、皮下脂肪まで太ることはありません。皮下脂肪まで太るには少なくても1週間以上も余分なエネルギーを摂り続けなくてはなりません。(太りたい方は参考に)

そしてこのように一時的に増えた内蔵脂肪は、トレーニングをすればすぐ燃やすことができるので特に気にする必要はありません。



しかし冬の時期や暖かくなり始める季節は、フィットネスクラブ、ダイエット業界にとってはビジネスチャンスの時期です。

「足を細くするトレーニング」、「お腹を凹ませるトレーニング」などのキャッチコピーで皆さんを誘い始めます。

でも残念ながらそういうトレーニングは世の中にありません

足だけ魔法のように細くするトレーニングや、お腹だけ痩せられるトレーニングが実際にあるならどれだけ良いだろうと僕も思いますが、そのようなトレーニングを勧めてくるのは営業トークにすぎません。

 

痩せる時は体の一部ではなく全体が痩せますし、足を細くするには体脂肪を落とすダイエットしかありません。

つまり、それぞれのなりたい目標があっても、結局のところダイエットをするしかないのです。

そのためにはたくさん汗をかく覚悟でトレーニングしなければなりません。

 

それでもちょっとした食べすぎで増えてしまった体重が気になる方のために、数日間で増えた体重ぐらいはすぐに戻せる様々なTIPを紹介していきます。

もちろんダイエットは食べるエネルギーより消耗するエネルギーが多くなければなりません。

食べる量を調節することと、毎日のトレーニングさえしっかりやれば誰でもダイエットは簡単に成功しますが、頭で分かっていても実行に移すことが大変ですね。

だからやりやすいことばかりに目を向けてしまいがちですが、それでは成功しません。強い意志を持ってダイエットに臨みましょう。

 

 

1.調子が悪くて痩せた体重はすぐ元に戻る

たまに極端なダイエットする方がいます。

自分の調子を悪くしてまでダイエットする人です。

睡眠をとらなかったり、お酒を飲みまくって食事を減らしたり、仕事などを無理にして一時的に痩せようとします。

しかしながら、このようにコンディションを悪化させて無理やり落とした体重は、元の生活に戻ることですぐに体重も元に戻ります

最も良くないのは慢性的に4~5時間しか眠らないことですが、こういう方はいくら頑張っても痩せることはかなり難しいです。

むしろぐっすり寝て、最高のコンディションで昼の時間を過ごしたほうが体脂肪も落としやすいし、維持もできます。

 

 

 

2.同じカロリーなら高糖分よりは高脂肪を選ぼう

ここで覚えておいてほしいことは、「同じカロリーなら炭水化物よりは脂肪を摂取したほうが太りにくいということです。

(ただし、炭水化物より脂肪を中心にカロリーを摂取すると、インシュリンの効果で筋肉も増えにくいです)

 

だからと言って炭水化物を完全に摂取をやめて、肉だけを半月ほど食べたらどうなるでしょう。

肉を食べたから筋肉も増えていると思いますか?

 

いいえ。確実に筋肉も脂肪も減ってしまいます。 (もちろん、このようなダイエット効果は一瞬で終わります)

 

「同じカロリーなら」と言いましたが見た目の量は大きく変わります。脂肪の熱量は同じ量の炭水化物より2倍以上であるため、食べる量はその半分以下で食べなければならないという意味です。

なので自分の食欲を抑えることができなければ結局食べすぎてしまいます。炭水化物を食べすぎるよりは少しの脂肪分にしておいた方が良いということは覚えておきましょう。



 

3.お腹が空いたら水を飲む。それでも我慢できない時は?

食欲が抑えきれない時は水を飲んで我慢をする、という方法はよく知られています。

ところがこれは話だけでは簡単にできそうですが、いざ実践してみると実際には水を1リットル飲んでも食欲が抑えきれない人もいます。

 

その時の最後の手段としては、炭酸水がおすすめです。(糖分のない、ただの炭酸水です)

 

炭酸水は食事中、あるいは食後には消化を促進できますが、空腹では逆に食欲を落とす効果が期待できます。

スーパーなどで販売している炭酸水はあまり安くはないかもしれませんが、コストコやインターネットなどで大容量で買えば割安で購入できます。

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ただし炭酸水は酸性なので、食欲が強くて抑えきれない時に飲んで抑えることはいいのですが、これを完全に水の代わりに飲用し続けるのは消化器官に良くないので注意してください。

 

 

4.トレーニングはできるだけ朝に行う

1日の中で代謝量を一番高く上げられるのは朝にトレーニングを行うことです。

ダイエットする方には特に良いのですが、理由はそれだけではありません。

朝の時間帯に行うトレーニングは、様々な言い訳や約束のためにトレーニングを休むことがない確率が高いからです。

主に筋肉をつけることを目的とした筋トレを中心にしている方なら別の話ですが、ダイエットが目的ならトレーニングをできるだけ休まないほうが成功のカギなのに、午後のトレーニングは休んでしまう確率が朝より増えてしまいます。

 

 

 

5.炊飯器の保温機能に注意

これは家族で住んでいる人よりも、一人暮らしの方に言える問題です。

ご飯を炊飯器で炊いたあと保温し続けていることは、蓋を開ければいつでも食べられるということです。これはダイエットには大敵な行為です。

 

細かいことですがすぐに食べられる状況を防ぐために、ご飯が炊けたらすぐに保存容器に小分けして冷凍庫などに入れておくことが重要です。

ちょっと物足りないな、とまた炊飯器を開けてご飯をおかわりして食べられないようにしておくのは必須でしょう。冷凍庫に保管してしまえば食べる前に決めた食事の量を守ることもできます。

職場の昼ごはんもできればお弁当がいいです。そうできる職場ならです。

どこかに食べに行ったりすると、飲食店のメニューなどに美味しそうなイメージなどを見て食欲が抑えきれなくなる可能性があります。最悪なのは食べ放題、飲み放題の飲食店に入ってしまうことです。

 

 

 

6.スーパーはできるだけ控えてオンラインで買い物する

スーパーに行くとあらゆるセール商品(特にお菓子、冷凍食品の試食、ラーメン、アイスクリーム、デザートなど)を必要でもないのに安いからという理由で購入してしまう確率がかなり高いです。

そういう物は目に入らない方がダイエットにはいいです。

必要なものだけメモしておいて1週間に1度にオンラインとか、宅配サービスなどを利用して買い物をしましょう。

この時に大手スーパーなどの企業のサイトは開かない方が良いかもしれません。

トップページにはイベント、おすすめのセール商品ばかりが次々に出てくるので結局余計な物を買いやすいです。

事前にメモした必要な物だけを検索して買うようにすると買いすぎや食べすぎを防ぐことができます。

もしくはスーパーでの買い物は肉や野菜だけと決めておいても良いですね。

 

 

7.どうしても甘い物が食べたいなら砂糖を食べてください

甘いものがどうしても食べたくなってチョコレートやアイスクリームなどを暴食してしまう方、いますよね?

そんな時にチョコレート、アイスクリーム、マフィン、ドーナツを食べるよりは、むしろ砂糖を直接かけて食べた方がまだいいです。

砂糖を多めに入れたコーヒー、砂糖をかけたトマトやイチゴはどうですか?

ヨーグルトをいつもより甘めにして食べてみるのも良いですね。

コーラのスモールサイズのカップに入った30グラムの砂糖はそのまま食べようとしてもなかなか食べられませんが、コーラの中に入っていると大した甘みも感じないままゴクゴクと飲み込んでしまいます。

チョコバー、ドーナツ、アイスクリームにはそれより何倍の脂肪熱量がおまけに入っています。

上にあるイメージの四角形1つが角砂糖1個(5g)です。

だから甘いものがどうしても食べたくなったら、せっかく落とした体重を戻してしまうデザート系を食べるより、砂糖を多めにかけた果物、甘い果物、ブラックコーヒーに砂糖をたくさん入れて飲んだ方が全然熱量は低いです。

この時も白砂糖よりはきび砂糖、てんさい糖の方が体に良いです。十分に甘みを感じますよ。

 

ストイックに何でも我慢してやりすぎると無理がたたって全てを辞めて暴飲暴食してしまうかもしれません。

上手に甘い物をとれば、我慢しなくてもダイエットは成功します!
 
 

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